上を目指すべき会社とそうでない会社

今回は、お題目の通り「上を目指すか目指さないか」を見極める為のポイントを

解説したいと思います。

 

こう言う会社は目指すべき

1、自分の力量に見合った仕事をさせてもらえる

2、この人についていきたいと本心で思える、有能な上司がいる※これは感覚です。

3、無駄な役職者研修が無い

4、否定的な怒られ方ではなく、どうしてこうなったか一緒に悩んでくれる上司がいる

5、役職者になってもイベントや飲み会が強制ではない会社

 

直ぐに見切りをつけた方がいい会社

1、理不尽で過酷な仕事内容をやらされる

2、役職クラスが1番下なのに、いきなり拠点の所長に任命される

3、2の項目=給料と見合っていない仕事量

4、昇進していきなり普段使用していないトイレの掃除を、「部長命令だ、やれ」と言われやらされる

5、任意参加のイベント行事や飲み会で、個人的な理由で欠席すると、「役職者なんだから空気読め」とか「自覚ないんじゃないのか?」と説教される。

こんな上司は〇ズだ。

 

今のご時世、退職代行サービスが浸透してきているので顔を合わせず、話せず、即退職できるサービスみたいなので利用してみてはいかがでしょうか!