親のコネで役員=天狗息子
こんなの本当にあるの?
フィクションの話しでしょ。
と思っていましたが、以前の会社で実際にありました。
その会社の常務取締役の息子が入社し、うろ覚えですが2年~3年そこいらで管理部の「主任兼〇〇マネージャー」の2つの肩書がついてました。
まぁ、そこから天狗ですよ。
年上で勤続年数が圧倒的に上の平社員に対し、基本的に上から目線
そちらの不祥事にも関わらず、こちらに対して派遣も寄越さず「早く対処しろ」の一言
数年後には世代交代になるが、20代の内から役員の肩書を与えられた結果、天狗になっているようじゃ終わりですね。
もう、退職した身ではあるが、この先が楽しみですよ。